2016年4月施行の改正障害者雇用促進法により、すべての企業は障害者を雇用するうえで合理的配慮が求められるようになりました。さらに、2018年からは精神障害者も雇用義務の対象に含まれるようになったことにともない法定雇用率が引き上げとなり、民間企業で2.0%、2.2%、2.3%にと段階的に引き上げられています。今後も継続した法定雇用率の見直しや除外率制度の段階的縮小等も予定されており、障害者雇用に関する環境は大きく変化しています。
そういった環境の中で、企業からは障害者雇用に関する様々な問題が生まれています。アクセスジョブでは企業様のお悩みに、企業様の現状やニーズにあわせて、障がいのある方が働きやすい職場環境を一緒に構築していくためのサポートをおこないます。