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【川崎】最低賃金増加の影響について

2023.12.08

皆さんこんにちは、アクセスジョブ川崎です

今日は最低賃金の増加に対する影響をお伝えします。

 

最低賃金、すなわち、時給時に給料として出す最低金額は毎年更新されています。最近では10月に最低賃金が更新され、神奈川では最低賃金が1,112円になりました。最低賃金が上がるということは、働く人にとって純粋に給料が上がることであり、喜ばしいことではあります。しかし、最低賃金が上がると いうことは、単に給料が上がるということだけではありません。

 

今回は、そんな最低賃金が上がることで生じる関係について解説していきたいと思います。

 

 

最低賃金の増加と働く意欲

 

最低賃金の増加は、一見、労働者にとっては好ましいことのように思えます。

 

しかし、最低賃金が上がる=働く意欲が上がるというわけではありません。なぜなら、収入増加するということは、労働時間の増加やこれまで以上の労働力を求められ、ストレスが発生するかもしれないからです。そのストレスが働く意欲を減退させる可能性もあります。

 

そのため、最低賃金の増加については、ただ給料があがるというだけでなく、自身の労働にも大きく関わってきます。

 

 

最低賃金の増加と雇用

 

最低賃金の増加による影響は、雇用にも関係していきます。企業が雇用を新しくする場合、最低賃金の向上はそのまま労働コストの増加を意味します。この結果、企業は労働力の削減を検討する企業もあります。その結果として雇用の機会が減少し、結果的には雇用者が減少する可能性もあります。

 

 

まとめ

 

最低賃金の増加と労働力の関係は、多くの要素が複雑に絡み合っています。増加した賃金が労働意欲を向上させる一方で、労働コストの増加が雇用機会を減少させる可能性があります。そのため、最低賃金の向上の際には、求職者も働いている人も、気を引き締め、これまで以上に企業に、社会に貢献していくことが重要になります。