アクセスジョブでは就職を目指す障がい者の方たちの過去に寄り添い、そして未来へつなぐ就労移行支援をおこないます。
オーダーメイドの個別支援プログラム
アクセスジョブ全体で90名の就職実績!
就労移行支援オリジナル
eラーニングシステム
試験免除や事業所内受験など
資格取得応援プログラム
リモート支援も実績豊富!在宅でのプログラム受講もお気軽にご相談ください
全国に広がるグループネットワーク!
事業所は通いやすい立地
経験豊富なスタッフによる充実の支援
教育、児童・障害者福祉に40年以上の実績
栄養バランスの整った昼食を提供します
研究機関「発達支援研究所」と連携!
確かな支援を行います
2021年10月1日 新規事業所オープン
アクセスジョブ熊谷(埼玉県熊谷市)開所しました。
2021年9月1日 新規事業所オープン
アクセスジョブ八王子(東京都八王子市)開所しました。
アクセスジョブ四ツ橋(大阪府大阪市西区)開所しました。
2021年8月2日 新規事業所オープン
アクセスジョブ千葉(千葉県千葉市中央区)開所しました。
アクセスジョブあつぎ(神奈川県厚木市)開所しました。
アクセスジョ上前津(愛知県名古屋市中区)開所しました。
全国22事業所となりました。
○「発達支援研究所」よりコラムを発信中!!
『共生』とはお互い自分らしく生きること
2022.05.02
一般財団法人 発達支援研究所所長
山本登志哉(教育学博士)
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【第一回】
いまは「多様性を認め合い、共生しあう社会を作る」というスローガンは世界中でかなり普通に認められるようになりました。ですから「障がい者」と「健常者」の関係も、そういう共生の関係を作っていくべきだということになります。
まあでも言うは易し、行うは難し、というのは常に言えることでしょう。「男と女の間には、深くて暗い川が………」という歌もありましたが、身近な夫婦関係だって、お互いの多様性を認め合うのはほんとにむつかしい(私だけ?(笑))。
その「難しい」の部分を現実にどうやって解決したらいいのか、ということの具体的な方法を見つけ出していかない限り、それはいつまでもきれいごとのお題目になってしまうかもしれません。
なぜ「多様性を認め合う」のがそんなにむつかしいことなのか…