就労移行支援事業所のアクセスジョブ > ブログ > 「自己理解」のお話です。
ブログ
上前津

「自己理解」のお話です。

2024.03.01

こんにちは、名古屋市中区にある就職に強い就労移行支援アクセスジョブ上前津です。(在宅支援も充実!)

今日は、「自己理解」についてのお話です。
「自己理解」とは、いくつかの手段により自分の気質、性格、ある種のタイプ、価値観、考え方、態度・行動などを深く知り、それを自分自身が納得して受け止めている状態のことと、定義されています。

「自己理解」とは

「自己理解」をすることで、何がわかるのでしょうか?

自分の強みと弱みを知ることで、自分の特性や生かせる職場や環境を見つけやすくなります。
自分の好きな仕事に就くと言う目標は大事ですが、体力に自信がなく、フルタイムで働くのはまだ無理でかえってストレスになってしまうこともありますよね。

自分自身の障害や病気にはどのような症状があり、障害の特性でどのような困りごとがあるのか知ることが重要です。

オープン就労(障害者枠での就労)の場合、自分の弱みを理解して、企業側に伝えることで、どんな配慮が必要なのかを考えてもらい、自分の特性が仕事内容や環境の中で発揮できれば、強みにもなり得ます。

例えばコミュニケーションでは、口頭指示が苦手なので、あらかじめ紙に指示やマニュアルがあれば大丈夫。たくさんの人からの指示を受けるのが苦手なので、一人の決まった人からの指示であれば大丈夫など。

体調では、障害が原因での症状があるが、この薬を飲んでいるから抑えられている。
環境では、複数の人が出入りする場所が苦手なので、端の方でパーテーションがあれば落ち着くなど。

自分の弱みや困りごとに対して、自分で対処できること、対処してもらうことを予め理解しておくことが、企業への合理的配慮に繋げる必要なことです。
「自己理解」は自分からの視点、分析だけではなく、目標他者から自分のことを理解してもらうための方法も大切で、就労移行支援のプログラムの中にも自己分析や適性検査など行っています。

就労移行支援の目的は、就職がゴールではなく、みなさんそれぞれにあった仕事や環境で、長く続けることができ、「働けて良かった」思ってもらえることを目標にしています。

アクセスジョブ上前津では、通所支援の他に、在宅支援にも力を入れています。
みなさんそれぞれのペースで通所と在宅を併用しながら訓練を行うことができますし、個別対応で職員と相談しながらスケジュールを作成していきます。

まだまだ就活なんて、一歩が踏み出せないと思っている方がいらっしゃいましたら、お話やご相談だけでも可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。
職員一同お待ちしています。

一緒に就職への一歩を踏み出してみませんか。