梅雨のお役立ち豆知識

こんにちは！アクセスジョブ清澄白です♪

6月に入り夕立やゲリラ豪雨が多くなる時期なりましたね。

筆者は、湿気が苦手で毎年この時期になると気が滅入りがちになってしまうのですが、皆さんはどうでしょうか？

2024年の関東の梅雨入りは6月中旬を予想されています。

もうそろそろですね。

さて、今回は梅雨に大活躍【傘の撥水性を復活させる方法】についての豆知識をご紹介します♪

買ったばかりの傘は気持ちいいほど雨を弾いたけど、使っていくうちにだんだん撥水性が落ちて雨をはじかなくなった。なんで経験ありませんか？

雨を弾かない傘には、ドライヤーの温風を当てることで復活するんです！

傘が雨をはじかなくなってしまう原因の一つが雨の汚れなどで「フッ素樹脂」の効果が弱まることがあります。

「フッ素樹脂」は熱を当てると元の状態に戻るという性質があり、ドライヤーで温風で再び水を弾くようになります。

基本的な手順は、傘の汚れを取るために優しく水拭き→陰干し→ドライヤー

長時間ドライヤーをすると生地を傷めてしまうので注意してください。

手順も簡単なので、ぜひ本格的な梅雨が始まる前にお気に入りの傘のメンテナンスをしてみてくださいね♪

アクセスジョブ清澄白は梅雨でも営業しています♪

気になる方はぜひ一度見学にいらしてくださいね♪

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