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清澄白河

【利用者ブログ】ダルマ

2023.07.10

こんにちは、アクセスジョブ清澄白河の利用者です。

私はプログラムの一環で「みんなの大学校/禅・マインドフルネス」という講義を受講していますが、先日の講義で「菩提達磨(ぼだいだるま)」という方について学ぶ機会に恵まれました。

禅をインドから中国へ伝えたお坊さんで、禅の「初祖(創始者)」と呼ばれているそうです。
有名な逸話として残っているのが、壁に向かって9年間も座禅を組み悟りを開いたというエピソードなんだそうです。
9年間って、すごいですよね。単純にすごい。というか、悟りって9年間もかかるのかって感じです。

ちなみにお釈迦様は6年間の苦行を行なったが悟りをひらくことができず、苦行を意味なきものと知って、それを捨て菩提樹下で瞑想に入って悟りを開いたと伝えられているそうです。それでも6年、、、道のり遠いですね。

話は戻りますが、菩提達磨(ぼだいだるま)さん、あの赤い丸い墨で目を入れるダルマのモデルになった方なんだそうです。
でも人間がモデルなのになんで手足がないんだ?って思いません?

実は、ダルマに手足がないのには理由があって、菩提達磨さんが壁に向かって9年間座禅を組んで修行を行っていた時に手足が腐ってしまったという伝説があるそうで、そこから手足のない形状でダルマが作られるようになったみたいです。
手足が腐るって、、、マジ怖いですね。

そんな怖い伝説がモデルとなったダルマですが、なぜ縁起物として扱われているんでしょうか?
それは、めったに倒れず倒れてもすぐに起き上がることから、「七転び八起(何度失敗してもくじけず、立ち上がって努力すること)」で縁起が良いとされているそうです。

正しい作法としては、「目標達成」「商売繁盛」「家内の安全」などの願い事をしながら左目に目を入れて、願い事が叶ったら右目に目を入れるそうです。

これから就職活動を始める身としては、ダルマを買って就職祈願でもしてみようかなと考える今日この頃です。