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四ツ橋

利用を始めて変わったこと

2023.07.17

アクセスジョブ四ツ橋利用者のKです。5月からフルリモートで利用しており、来年からの障害者就労をめざしつつ、プログラミングやマーケティングの勉強を中心に訓練を受けています。

今日は、就労移行支援の利用を始めて、自分の中で変わったことについて書いてみようと思います。

まず一つ目は、毎日の生活にリズムができたことです。私は離職など、生活環境の変化が起きると就寝と起床のリズムが乱れてしまい、そこから生活リズム全体が崩れることがよくありました。そうなると再就職など日常生活への復帰が難しくなり、気分が落ち込んで眠れなくなったり、日中動けなくなったり……という悪循環に陥り、ますます復帰できなくなっていく場合もありました。四ツ橋の利用を始めるときに支援員の方にそのことを相談したところ、まず「生活リズムを整える」ことを月の目標に定めました。次に、具体的な起床時間と就寝時間の目標を設定し、実際の時間を記録するようにしました。その結果、徐々に起床時間が一定になってきて、今ではほぼ予定通りの時間に起床できるようになりました。就寝時間はまだ一定にはなっていないものの、ちゃんと朝に起きて日中に活動できるようになったことで、自然と夜眠くなるようになりました。そのため、以前のように眠れなくてスマホでSNSや動画を見ていたら、気付けば深夜に……ということはなくなりました。

二つ目の変化は、気持ちが前向きになり、色んなことに取り組めるようになったことです。生活リズムを整えたり、時間を決めて机に向かって勉強したりすることは、実際にはかなり努力が必要な人も多いと思います。私もそうなのですが、どうしても周囲からは「できて当たり前」と思われがちで、なかなか評価されないこともあるのではないでしょうか。就労移行支援では、そういった一見「当たり前」なことでも肯定的に評価してもらえます。自分のやっている資格の勉強がここまで進みました、今日受講したプログラムでこんな気付きがありました、といったことも、些細なことでもとても評価してくれます。そうなると、自然と自分のモチベーションも上がってきて、色々なことに積極的になってきます。
利用する前は、今やっているプログラミングの資格勉強も、嫌になるのではないか、という不安がありましたが、今では完全に余計な心配だったと思えるくらいに前向きに取り組めています。

以上、就労移行支援の利用を始めて自分の中で変わったことについて書いてみました。これから就労移行支援を利用しようか考えている方や、利用し始めてまだ不安な方への参考になれば幸いです。」

以上Kさんからのブログをご紹介させていただきました。Kさんは基本的に在宅利用ですが、大阪市の就労移行支援事業所の決まりで月に一回の通所が必要です。かなりの時間をかけて通所して下さっています。


マーケティングは、支援員Mが担当させていただいてますが、Kさんはお世辞抜きにセンスがあります。そもそもJava以外のプログラミングをされていた方なので、考え方のベースをお持ちだったことと、着眼点が素晴らしいからたど思われます。新しい視点を構築して欲しいと思いスタートしましたが、地域の特産品を販売するのもよいかなと新しい夢が芽生えております。

アクセスジョブ四ツ橋の講座の一つには、マーケティング→商品企画・開発→プレゼン→ホームページ作成の一連の講座があります。これからも今後の就労に役立つ即実践できるノウハウをお伝えして参ります!