四ツ橋

お悩み相談!

2023.08.04

こんにちは。

アクセスジョブ四ツ橋です。
先日グループワークで『お悩み相談!』を行いました!

悩みといっても利用者さんご自身のお悩みではなく、「事業所に寄せられた様々な年齢の方からの悩み」という設定で作成した架空の悩みです。
架空の悩みといっても、あるあるな悩みを頑張って考えました!
例えば…

といった具合です。
皆さんでしたら、この方にどのようなアドバイスをしますか?
アドバイスをする際のポイントは大きく4つです。

① 共感
相手の気持ちが100%わかるということはありませんが、まずは相手の抱いている気持ちを受け止めていることを伝えます。
今回であれば「それは確かに辛いよね」「ほかの人の手を借りるのって確かに気が引けちゃうよね」といった感じでしょうか。相手の言葉を使って共感の気持ちを伝えるとより伝わりやすくなりますよ。

② できていることのフィードバック
悩みを抱えている方はその悩みにばかり目が向いてしまうので、ほかのことを考えられないことがあります。
この方ではそもそも、「コピー印刷がまともにできることがすごい」ということや「迷惑にならないようにと思えるのは向上心があるからだよね」と、相談者が見落としている視点を伝えてあげましょう。

③ 悩んでいる理由を一緒に考える
なぜそのような悩みが起きるのか。その理由をできるだけたくさん一緒に考えてみましょう。
ミスをするのはそもそもまだ慣れていない仕事だからでは?
口頭だけで覚えようとしていて覚えきれていないのかも?
メモを取っていても、メモ自体が間違っていたら?
データ入力のとき、しるしなしでやっているせい?
一つミスをしてそのあとストレスで余計にミスをしちゃっているのかも?
そもそも、その仕事があっていないのかも?
……と、いった具合に一つの相談からいろいろな可能性が出てきます。その中から一番相談者にあった理由を探してみてください。

④ 理由にあった対処法を伝える
最後はみつけた理由にあった対処法を考えます。
今回、可能性として一番高いものが「一つミスをしてそのあとストレスで余計にミスをしちゃっているのかも?」だったとします。
この時、皆さんはどんな対処法が思いつきますか?
ストレスをなくす方法をたくさん考えてみてもいいかもしれませんし、職場で同じ場面があったときなにか心を落ち着けるおまじないを考えてみたり、リラックスできるものをもっておくのもいいかもしれません。
一つの理由から、またたくさんの対処法が考えられます。そのなかから相談者にあった対処法を話してみましょう。

この4つのポイントを踏まえて利用者の皆さんにはアドバイスを考えていただきました。
一つの悩みでもとらえ方でいろいろな可能性がでてきます。
相手からの相談もですが、自分が悩んでいるときにも使えるポイントですので、何かあった時には是非意識してみてください。