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利用者様インタビュー『就労移行をどのように使っているか~家族と障害理解について 前編』【アクセスジョブさいたま】

2023.08.25

こんにちは!

アクセスジョブさいたまです♪

 

本日は、利用者様に障害への理解についてインタビューをしましたので、そちらをご紹介いたします。

 

同じように悩んでいる人のためならばと、30分以上の時間をかけてたくさん話してくださっているので、前編・後編にわけてお届けしたいと思います!

 

今回の前編では、就労移行を利用しようと思ったきっかけと、実際に利用してみての感想、さらにご自身の障害についても伺っています。

 

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

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就労移行の利用とは

 

就労移行支援事業所アクセスジョブさいたま】利用者様インタビュー『就労移行をどのように使っているか~家族と障害理解について 前編』

 

Qアクセスジョブさいたまで行っていることを教えてください。

 

医療・福祉系の仕事に就くことを目指して資格取得の勉強をおこなっています。スタッフのサポートも受けながら、まずは自分で勉強して、8月からは外部の資格講座にも通い始めました。資格を取得したら就職活動を始める予定です。

 

 

Qなぜ就労移行を利用しようと思いましたか?

 

就職したくて社会福祉協議会で相談したところ、AJを勧められました。ほかにも見学に行きましたが、自分の中でも夢や目標があったので、その目標に近づこうとすると自分には就労移行があっているなと思いました。自分は人と関わる仕事がしたいなと思っていたので、就職につなげてもらえるところにしました。

 

 

Qアクセスジョブさいたまを選んでよかったことはありますか?

 

今まで両親には「○○をしなさい」「○○をしないといけない」と縛られた生活をしていました。特性上、音楽を聞いていると落ち着くけれど「音楽を聞くな」と言われたり。AJに来てから、「倒れないためには」など、何かをするためにそれが自分に合ったやり方ならと、寄り添った感じで自由に過ごさせてくれました

 

もう一つは相談しやすいというのもあります。スタッフが個人個人を見てくれるので「個別性」があるなって。全員何かをやりましょうというのではなく、「この人にはこれを」と一人ひとりに対応してくれるので、相談しやすかったです。

 

 

Qスタッフの雰囲気はどうでしたか?

 

学校やほかの支援機関と比べてスタッフがコロコロ変わらないので、やっと慣れてきたのに変わってしまったという感覚がないです。

 

スタッフとの話しやすさについては、あまりズカズカはいってこないのが良かったです。あと、自分を信用してくれているというか。自分を知ろうとしてくれつつ、自分の本当に言いたいことを理解して言葉にしてくれる。「ほら、いま言葉を巧みに使って言いたいこと隠したね」とか(笑)自分が言葉で隠してしまうことって自分でもわからないから、それをきちんと汲み取ってくれます。

 

あとは縛りがない。「そうしたいならそうしてみたら?」って、投げやりなんじゃなくて理解してくれているから自由にさしてくれています。

 

 

自分の障害についての理解

 

 

Qどのような障害をもっていますか?

 

ADHDです。あとは身体表現性障害(身体症状症)。これは今はよくなったけど、数年前まではよく倒れていました。家族のゴタゴタが多かったから、ストレスがたまってそれが倒れるって形で出ていたんだと思います。

 

 

Q自分の特性や課題だなと思うことを教えてください。

 

一番は衝動性です。自分が「こうだ」と思ったら止められなくなります。例えば買い物でも、なにかを買いたいと思ったら突っ走ってしまうというか。高校生の時とかは親のお金を盗んでまで行動していて、自分を止められなかったです。今はだいぶ抑えられるようになりました。

 

 

Q抑えられるようになったとは?

 

自然と自制できるようになってきました。両親から怒られるということもあるし、生活していくうえで頭では理解していたことが、心から抑えられるようになったというか…。今までは、頭では駄目なことだって完全に理解しているけれど、わーっ!となってしまうとそれが頭からすっ飛んでいってしまっていました。

 

家族の理解、お母さんの理解も大きかったです。今までは「ダメったらダメ!」と頭ごなしに言われていて、それを破ると罰則もあって。高校生の時にリタリコという所に行きはじめてからお母さんが変わっていきました。言い合いになりがちだった、お父さんとの間に入ってくれるようになったんです。お父さんに言われたことがよくわからなかったらお母さんに聞きにいって、自分が理解できるように説明してくれるようになりました。

 

自分の特性として少しでも怒られると全否定された気がしてしまっていましたが、片方が全面的に悪いというのではなく、お互いの悪いところも話せるようになりました。そんな風にお母さんの対応が変わって、納得するまで話してくれるようになりました。今まできつく制限されていたものが自由になったこともあり、ストレスが減ったので、結果的に衝動買いも減りました。

 

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本日はここまでになります。

次回は後編として「障害受容の過程」についてお届けする予定です。

皆さんぜひお楽しみに!

 

 

※真面目なインタビューでしたが、笑顔あふれるインタビューでした!

(写真は撮影されるのが恥ずかしくて笑ってしまっているスタッフを見て笑っている利用者様です😂)

   

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