
プライベートと仕事の境界線:正しい情報管理のルール
公開日:2026.03.18
更新日:2026.03.19

毎週水曜日は、自立訓練の方にビジネスマナーのグループワークを行っています。
先週は、情報管理の原則についてワークをしました。
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、Line,インスタグラム、Facebook、Xなどがあります。
ワークを始める前に利用者の方にSNSのメリットとリスクを聞いてみました。
メリットとして、世界中の人とつながれる、情報をリアルタイムに取得できる、趣味の仲間が見つかる、友達が増やせるなどがあがりました。
リスクとして、プライバシー情報の漏洩、嘘情報(フェイクニュース)の拡散、なりすまし、トラブルに巻き込まれた時を想像すると怖いなどの意見が出ました。
最近は、SNSの発達により情報を不特定多数の人に伝えることができるようになりました。
しかし、社内外ともに厳重管理が原則の会社の情報を外部に勝手に流す、会社の上司や同僚などのプライベートな情報を勝手にSNSなどに流すなどの行為は、社内の自分の立場が悪くなるだけでなく大きな問題に発展する恐れがあります。
こういったことを避けるために基本的な情報管理の決まりについて考えてみました。
・情報を勝手に伝えたり、持ち出したりしない
情報には書類、名簿、画像のようにめに見えるもの、会話や録音など目に見えないものがあります。それらの情報を勝手に持ち出すと自分の会社に大きな損害を与えることになります。
会社の情報は会社の財産であり、会社の許可を得ないで勝手に持ち出すことはできません。
・社内の情報を社外の人に伝える必要がある場合は、必ず上司に確認をとる。
・会社でプライベートな話を聞いても、これらの情報を本人に確認せずに勝手に他人に伝えてはいけません。
一度流した情報は、ネットワークを通じて広まってしまい、完全に消すことはできません。
重要な情報を伝えるときは、上司に必ず確認するなど慎重な対応が必要となります。
情報には、「形のあるもの」と「形のないもの(会話など)」があります。どちらも会社の許可なく外へ出すことは厳禁です。「これくらいなら」という油断が大きな問題に発展することを忘れず、迷ったら必ず上司へ確認しましょう。
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