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【体調記録のコツ】就労移行支援で使われる体調管理シートの目的と使い方

公開日:2025.07.24

更新日:2025.08.19

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体調管理シートとは?

就労移行支援の中でよく使われている「体調管理シート」。これは、毎日の体調や気分、生活リズムなどを記録するものです。

 

「今日はちょっと調子が悪いな…」「なんとなく気分が上がらない」――そういった小さな変化を見逃さず、自分の状態を知ることができるのがこのシートの良いところです。

 

今回は、体調管理シートの目的や、続けるためのちょっとしたコツについてご紹介します。

 

 

体調管理シートって何のために使うの?

就労に向けて生活リズムや体調を整えることはとても大切です。

でも、自分では気づきにくい変化もありますよね。

 

体調管理シートを使うことで、次のようなメリットがあります。

 

  • 自分の調子の良い日・悪い日の傾向が見えてくる
  • 睡眠・食事・服薬などの生活習慣を意識できる
  • 不調の前ぶれに気づきやすくなる
  • 支援員と状態を共有しやすくなる

 

特に、調子が崩れたときのパターンや、逆に調子がいい日の共通点がわかるようになると、「じゃあ次はこうしてみよう」と考えやすくなります。

 

書く内容はシンプルでOK

体調管理シートには、以下のような項目を書くことが多いです。

 

  • 起きた時間・寝た時間
  • 食事や薬をとったかどうか
  • 体調や気分(数字やマーク、言葉などで)
  • その日の活動や感想

 

たくさん書こうとしなくても大丈夫です。

〇や×、簡単な言葉だけでも十分。

「続けられること」が一番 大切です。

 

なかには「ひと言日記」のように使用し、日々のできごとと体調の変化を比べる方もいます。

 

続けるためのコツ

「つい書き忘れてしまう」「毎日続けられない」と感じることもあるかもしれません。そんなときは、無理のない方法を試してみましょう。

 

朝と夜の習慣にしてみる

起きた後や寝る前にちょこっと記入するクセをつけると、自然と習慣になっていきます。

空白の日もそのままで

書けなかった日があっても気にしすぎなくて大丈夫。「疲れてて書けなかったな」くらいに考えて、次の日からまた書けばOKです。

支援員と一緒にふり返る

週ごとや月ごとに「どんな日が調子よかったか」「何がしんどかったか」などを一緒に確認すると、自分でも気づかなかったことが見えてきます。

 

シートを続けることが、安心につながる

体調管理シートを使って自分のことを知っておくと、就職したあとも安心です。

「このパターンのときは無理しない方がいいな」とか、「こういう日は早めに休もう」といった“自分の取り扱い説明書”のようなものができていきます。

 

また、日々の記録があると、就職後に職場や支援機関に相談するときにも説明しやすくなります。

 

アクセスジョブさいたまの体調管理シート

アクセスジョブさいたまでは、希望者に体調管理シートを提供しています。

 

「悪化サイン」「普通サイン」「良好サイン」「セルフケア」という項目に分け、自分にとってのサインを考え、自分だけの体調管理シートを作成します。

毎月内容を振り返り、今の自分にあった項目に変更していくことがポイントです。

 

実際に就職後も体調管理シートを使用している方もおります。

気になる方はぜひ見学の際にお伝えくださいませ。

 

最後に

体調管理シートは、毎日の積み重ねで自分を支えるツールになります。完璧じゃなくても、続けることが何より大事。

 

気負わず、気楽に、「今日はどうだったかな?」と振り返る時間を作ってみてくださいね。

 


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