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コラム

就労移行支援事業所の見学ガイド|流れ・服装・ポイントを解説

公開日:2025.07.16

更新日:2025.07.18

就労移行支援見学ガイド。見学の流れ、服装、ポイント解説。何を聞かれる?どれくらい時間がかかる?

自分に合った就労移行支援事業所を選ぶには、見学で雰囲気やサポート内容などを確認する必要があります。

しかし「就労移行支援事業所の見学は、どのような流れで進むのだろう」「何を質問されるのだろう」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

天秤の器に腰かけている男女のイラスト。不安な点を確認してバランスを取るイメージ。自分に合った就労移行支援事業所を選ぶには、見学で雰囲気やサポート内容などを確認する必要があります

そこで本記事では、就労移行支援事業所の見学の流れや面談内容、服装、持ち物などの基本的な準備を分かりやすく解説します。

見学時にチェックすべきポイントも解説するため、ぜひ参考にしてください。

多くの就労移行支援事業所では、利用を検討している方に向けて見学の機会を設けています。

事業所の雰囲気やサポート内容などを確かめることで、自分に合った環境かどうかを判断しやすくなります。

屋外で笑顔で電話で話をしている女性の写真。就労移行支援の見学の予約をしているようす。

しかし、事業所に初めて足を運ぶため、緊張や不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

ここでは、就労移行支援の見学前に知っておきたい基本情報や概要を解説します。まずは制度内容や見学の全体像を把握しておきましょう。

●就労移行支援とは?

就労移行支援とは、病気や障がいなどを持っている方が、就職に向けて必要な知識や技術を習得するのをサポートする障がい福祉サービスです。

65歳未満かつ企業への就職を希望している、または在宅での就労をしたい方が対象者に入ります。利用期間は、最長2年間です(※)。

仕事探しと描かれているノートの写真。就労移行支援とは、病気や障がいなどを持っている方が、就職に向けて必要な知識や技術を習得するのをサポートする障がい福祉サービスです。

事業所では、一人ひとりの体調や希望に合った「個別支援計画書」に基づきプログラムを組み、パソコン操作の訓練やコミュニケーションの練習、面接対策などの支援が実施されます。

ビジネスマナーやあいさつ、集中力、持続力などの基礎的な力の習得もプログラムに組み込んでいきます。

基本的に賃金・工賃は発生しませんが、無理のないペースで働く力を身に付けることが可能です。利用時は、自治体発行の障害福祉サービス受給者証が必要となります。

※参考:厚生労働省.「就労移行支援事業」(参照2025-05-04)

●就労移行支援事業所の見学で分かること

就労移行支援事業所の見学では、実際に事業所を訪れ、訓練の様子や支援内容、設備などを確認できます。

オフィス、就労移行支援のイメージ。ノートパソコンを使って訓練をする男女を上から撮影している写真。

病気や障がいを抱えていると「この先就職できるのだろうか」「職場になじめるだろうか」と不安を感じることもあるでしょう。

こうした不安を少しでも取り除き、前向きに働けるようサポートするのが、就労移行支援事業所の役割です。

ただし、事業所ごとに支援の進め方や訓練内容、雰囲気には違いがあります。そのため、実際に複数の事業所を見学して比較することが大切です。

見学時間は1時間程度のケースが多く、事業所での過ごし方やプログラムの内容、特徴などの説明を受けます。説明後は、訓練場所や休憩スペース、設備などを見学する流れとなるでしょう。

就労移行支援事業所の見学の流れは事業所によりさまざまですが、基本的には以下の通りです。

  1. 見学の予約をする
  2. 見学当日に事業所を訪問する
  3. スタッフの方との面談
  4. 事業所内の見学
  5. 質疑応答

見学は、事業所の雰囲気や特徴を知るための良い機会です。当日の流れを把握しておけば、緊張や不安が和らぎ、落ち着いて参加できるでしょう。

見学時は、プロフィールや体調面などに関する質問をされる場合があります。ここでは、各ステップの詳細と面談内容を解説します。

眼鏡をかけた猫が左手を挙げて質問をする写真。就労移行支援を見学の際、わからないことを質問をしているようすを比喩したもの。

●見学の予約をする

まずは、事業所のホームページにある専用ページ、もしくは電話やメールなどで見学の予約をしましょう。ホームページからの予約では「お問い合わせ」や「見学・体験の申し込み」といったボタンから簡単に申し込めるようになっています。

予約が完了すると、事業所から日程の確認や当日の案内に関する連絡が届くため、内容を確認しましょう。

●見学当日に事業所を訪問する

見学当日になったら、予約した時間に事業所を訪問します。

ルートに迷ったときや何かトラブルがあったときに備えて、予約時間の5~10分前に到着するようにスケジュールを組むと良いでしょう。

事業所までたどり着けるか不安な方は、見学前に実際のルートで足を運んでみると良いでしょう。

到着後に受付で名前を伝えると、スタッフが面談室に案内してくれます。

●スタッフの方との面談

面談室に案内されたら、スタッフとの面談が始まります。事業所の紹介の他、現在の就労状況や将来的な目標、体調面で気になる点などを質問されるのが一般的です。

面談形式は事業所によってさまざまで、ヒアリングシートを用いて面談するケースもあれば、カウンセリングのように会話を通して状況把握をする場合もあります。

●事業所内の見学

面談が終了したら、事業所内を見学します。実際に訓練を行うスペースや休憩室、トイレなどの設備を見て回ります。

見学中は、利用者の様子や雰囲気、設備の充実度をチェックし、自分に合う環境かどうかチェックすることが大切です。

通所するイメージをつかむためにも、気になる点や不明点があれば質問してみましょう。

●質疑応答

事業所内の見学が終わったら、面談室に戻って質疑応答の時間に入ることが多いです。

見学中に気になった点や分からなかった点があれば、遠慮せずに質問しましょう。問題や不安を解消することで、利用を前向きに検討しやすくなります。

●質問されること

前述の通り、見学時はスタッフにいくつか質問される場合があります。主に聞かれる質問事項は、以下の通りです。

  • 過去の経歴
  • 病気や障がいの通院頻度
  • 現在の体調
  • 普段の生活リズム
  • 希望する働き方
  • 通所に当たって配慮が必要な点(体調・人との関わり方など)

デリケートな内容で話しにくいときは、無理に話す必要はありません。可能な範囲で答えましょう。

見学に行く際は、服装や持ち物をあらかじめ確認することで、当日スムーズに行動しやすくなります。

就労移行支援の支援員男女の写真。就労移行支援の見学にはどのような服装で行けばよいのか、持ち物は何が必要なのでしょうか。

また、支援の利用を検討している方の中には「家族や支援機関のスタッフと一緒に見学しても良いのだろうか」と迷う方もいるのではないでしょうか。

ここでは、見学時の服装や持ち物、第三者の付き添いの可否を紹介します。

●服装について

見学時の服装は、スーツではなくカジュアルで動きやすい私服で構いません。シンプルなシャツやブラウスにチノパンツ、カーディガンなどを合わせると無難です。

靴はスニーカーなど、歩きやすく音が鳴りにくいものがおすすめです。利用者の訓練の様子を見学する場合があるため、ヒールやサンダルなどの音が鳴る靴は避けた方が良いでしょう。

●持ち物について

見学当日の持ち物は、以下の通りです。

  • メモ帳
  • 筆記用具
  • 財布
  • スマートフォン
  • A4サイズの書類やパンフレットが入るバッグ

メモや筆記用具があると、説明を聞きながら必要な情報をその場で書き留められます。見学時にパンフレットや書類を渡されることがあるため、A4サイズの資料が入るバッグを用意しておくと便利です。

腕時計、ボールペン、メモ帳の写真。就労移行支援に見学に行く際にもっていくとよいもの。

●家族や支援機関スタッフの同伴について

見学は、家族や支援機関のスタッフと一緒に参加可能です。第三者を連れて行くときは、予約時に同行を希望する旨を伝えておきましょう。

付き添いを依頼することに対して、申し訳なさを感じる必要はありません。誰かに付き添ってもらうことで、不安が和らいで見学の時間がより有意義なものになります。

就労移行支援事業所は、事業所ごとに支援内容や場所、スタッフの対応などが異なります。

ただ見学するのではなく、以下の観点から「今後も通所し続けられるか」「一般就労に向けてプログラムに前向きに取り組めるか」判断する必要があります。

  • 自分の希望や生活スタイルに合うか
  • 通いやすい立地にあるか
  • 雰囲気が良いか
  • サポート内容が充実しているか
  • 就職実績があるか
  • 利用開始時期はいつか

次で詳しく見ていきましょう。

●自分の希望や生活スタイルに合うか

大前提として、自分に合う事業所を選びましょう。このとき、どのようなタイプの事業所なら将来の目標に近づけるのか具体的に考えてみましょう。

事業所のタイプは、主に以下のようなものがあります。

  • 個別支援対応型
  • IT特化型
  • 在宅訓練対応型
  • リワーク(復職)に向けた訓練対応型

個別支援対応型は、一人ひとりの体調や目標に応じて、支援内容やスケジュールを調整してくれるのが特徴です。

またIT特化型は、将来IT人材として活躍できるようプログラミングやデザインなどを学べる事業所です。

在宅訓練対応型は、事業所への通所が難しい方が自宅で訓練を受けられるよう配慮してくれます。

リワーク(復職)に向けた訓練対応型は、一度は仕事を離れたものの、再度働きたいと考えている方に向いている事業所です。

●通いやすい立地にあるか

自宅から無理なく通えるか、アクセスは良好か確認しましょう。

就労移行支援は、週4~5日通所するケースが一般的です。アクセスが悪く通所時間に時間がかかる場合は、体力面や生活リズムに影響が出てしまい、通所自体が大きな負担になる可能性があります。

公共交通機関の乗り換えの有無や駅からの距離、周辺の環境も含めてルートを確認しておきましょう。

通勤の練習も兼ねて少し遠くの事業所を検討する場合でも、無理なく通えるかどうかを考えながら選ぶのがポイントです。

●雰囲気が良いか

仲が良い2人の女性の写真。就労移行支援見学時は、利用者同士の距離感やスタッフの人柄、接し方、全体の空気感などをよく観察してみましょう。

事業所の雰囲気も確認すべきポイントです。

いくら支援内容が良くても、雰囲気や支援員の人柄が自分の希望や価値観と合っていなければ、通所するのが苦痛になってしまう可能性があります。

雰囲気は事業所ごとに異なり、アットホームで和やかなところもあれば、ビジネスライクで就職を強く意識した環境のところもあります。

見学時は、利用者同士の距離感やスタッフの人柄、接し方、全体の空気感などをよく観察してみましょう。

●サポート内容が充実しているか

どのような支援が受けられるのか、具体的な内容をしっかり確認しておきましょう。

例えば、将来事務職で働きたい方は、基本的なパソコンスキルを学べる事業所がおすすめです。

ノートパソコンでeラーニングを使い学習sる女性の写真。就労移行支援事業所アクセスジョブではeラーニングシステム「クラスタ」で、基礎的なパソコンスキルやプログラミング、Webデザインなどを学習できます。

アパレルや飲食店などの接客業に就きたい方は、接客応対スキルを高めるプログラムが組まれている事業所が良いでしょう。

FPや宅地建物取引士などの資格を取りたい方は、資格取得をサポートしている事業所がおすすめです。中には、独自のシステムで就労に向けた支援を行っているところもあります。

例えば、就労移行支援事業所アクセスジョブの場合、オリジナルのeラーニングシステム「クラスタ」で、基礎的なパソコンスキルやプログラミング、Webデザインなどの幅広いスキルを習得可能です。

またプログラムの内容はもちろん、訓練の進め方も確認しましょう。

個別支援に対応している事業所なら、体調や生活状況に合わせてスケジュールを調整できるため、無理なく通いながら必要なスキルを身に付けやすくなります。

アクセスジョブの場合は、一人ひとりの希望を基に一週間の支援内容を決めていくオーダーメイドの個別支援プログラムを組んでいます。

また、全国18事業所のご利用者がオンラインで参加できる「オンライン講義」を毎日提供しています。

就労移行支援アクセスジョブでは、全国18事業所のご利用者がオンラインで参加できる「オンライン講義」を毎日提供しています。

講義には就活講座、コミュニケーション、ビジネスマナー、セルフケアなど就職に必要な様々なコンテンツがあり、質の高い支援を提供しています。

アクセスジョブのご利用者は通所でも在宅訓練でもオンラインで参加でき、全国の仲間とのつながりを感じながら就職活動をすすめることができます。

●就職実績があるか

場所やサポート内容の他、その事業所の就職実績も確認しておきましょう。

自分が将来的に目指している業界への就職実績が高ければ、その業界に必要なスキルの習得に力を入れている場合があります。

就職実績はホームページで公開されていないケースがあるため、見学時に確認してみましょう。

また事業所によっては、特定の業界や企業とつながりを持っている場合があります。希望の業界が定まっている方は、その分野への支援経験があるかどうか確認しましょう。

●利用開始時期はいつか

できるだけ早く通いたい方は、見学時にすぐ利用できるかどうか確認しましょう。事業所によっては定員に空きがなく、利用開始日まで待たなければならない場合があります。

利用までに時間がかかる場合、間が空くことで就労への意欲が下がってしまったり、生活リズムが乱れてしまったりする可能性があります。空きがなければ他の事業所を探す必要があるため、希望のタイミングで利用開始できるかどうか事前に確認しておきましょう。

就労移行支援事業所の見学には、基本的に費用はかかりません。

ほとんどの事業所では、見学を無料で受け付けています。サービスの内容を理解し、利用するかどうか判断するための時間でもあるため、見学の段階で費用が発生することはないと考えて良いでしょう。心配であれば、見学予約をする際に確認しておきましょう。

ただし、事業所までの交通費や飲み物代などは、自己負担となります。交通費がどれくらいになるか事前に確認しておきましょう。

見学後は「ここで本当にやっていけるだろうか」「他の事業所も見てみたい」といった気持ちになる方もいるかもしれません。

的の中心に矢が当たった写真。就労移行支援を決めるときは、他の事業所と比較すると良いでしょう。

見学だけで判断するのが難しい場合は、体験利用で実際のプログラムを体験してみたり、他の事業所と比較してみたりすると良いでしょう。

焦って決めると通所後にストレスを感じる可能性があるため、じっくり自分に合う事業所を決めるのがポイントです。

ここでは、体験利用と複数の事業所の見学に分けて、見学後の流れを解説します。

●就労移行支援事業所のプログラムを体験する

見学した事業所をより深く理解したい場合は、プログラムの体験に申し込んでみましょう。体験では実際の訓練に参加できるため、事業所の雰囲気や支援の進め方を具体的にイメージしやすくなります。

体験利用する際は、見学と同様に決められた日時に事業所へ行き、他の利用者と一緒に軽作業やグループワーク、資格取得の勉強などに取り組みます。

体験は半日、1日、数日間など、希望や体調に合わせて調整できるケースが多いため、無理のない範囲で参加してみましょう。

●他の就労移行支援事業所も見学する

事業所によって支援内容やプログラムの進め方、雰囲気などが異なるため、1社だけで決めず、複数の事業所を見比べてみると良いでしょう。

1社だけで決めてしまうと、他の事業所の特徴や支援内容を把握できず、利用契約を結んだ後に「もっと合うところがあったかもしれない」と後悔する可能性があります。

就労へのモチベーションを維持するためにも、複数の事業所の見学に参加し、納得のいく選択ができるようにしましょう。

就労移行支援事業所の見学は、通所後のミスマッチを防ぐ大切なステップです。プログラムの内容や就職実績などは事業所によって大きく異なるため、見学時に確認し、自分に合ったところを選びましょう。

「選ぶ、チャンス、変わる」のタイトルを持っているビジネスウーマンの写真。就労移行支援事業所の見学は通所後のミスマッチを防ぐ大切なステップです。

就労移行支援は2年間と限りがあるサービスです。採用する企業側も、移行支援をどれだけ積極的に日々を過ごしたかは、面接の際に重視するポイントですので、できるだけ支給された日数を大切に過ごしたいものですね。

どの事業所にしようか悩んでいる方は、ぜひアクセスジョブの利用をご検討ください。

アクセスジョブでは、経験豊富なスタッフが一人ひとりの状況や目標に合わせて、無理のない支援プランを一緒に考えます。見学や体験利用も受け付けているため、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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アクセスジョブでは、毎日全国18事業所をつないだオンライン講義を実施しています。

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一人ひとりの希望や目標に合わせ、オーダーメイドの個別支援プログラム、全国18事業所がつながるオンライン講義を毎日提供しているのが特徴です。

※参考:アクセスジョブ.「トップページ」 (参照2025-05-15)


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※1 参考:アクセスジョブ.「アクセスジョブとは」 (参照2025-04-30)

※2 参考:アクセスジョブ.「トップページ」 (参照2025-04-30)