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名古屋伏見
就労移行を利用する前に、家族が知っておきたい大切な視点
公開日:2026.01.22
更新日:2026.01.26

こんにちは、2025年5月1日開所した、就労移行支援アクセスジョブ名古屋伏見です。
就労移行支援の利用を考えた時、本人以上に悩むのが家族です。「本当に必要なのか」と迷うのは自然なこと。ここでは、就労移行を利用するか悩む家族が、感情だけで判断せずに整理しておきたいポイントを支援員の視点で解説します。家族の関わり方次第で、本人の負担も支援の効果も大きく変わります。後悔しない選択のために、ぜひ知っておいてほしい考え方をまとめました

家族が悩むのは当たり前という前提
就労移行の利用を前に、家族が迷うのは当然です。「本当に働けるようになるのか」と考えるのは、本人を思う気持ちがあるからこそです。悩むこと自体は間違いではありません。
大切なのは、その不安を無理に押し込めないことです。家族が抱える迷いや戸惑いは、支援を考える上で大切な材料になります。まずは「悩んでいる=向き合えている」という捉え方で考えていきましょう。

就労移行は「遠回りのようで近道」

就労移行は、働くことから遠ざかる場所ではありません。むしろ、いきなり就職してつまずくリスクを減らすための準備期間です。生活リズムや体調管理、働き方を整える場と考えるとイメージしやすくなります。
「早く働かせた方がいいのでは」と感じる家族ほど、就労移行の役割を知ることが大切です。急がず、失敗しにくい形で、もっと言えば「遠回りをして時間をかける」くらいの捉え方が、結果的に自立への近道になる場合も多いのです。
家族ができる役割と、気を付けること
家族の役割は、無理に背中を押すことではありません。話を聞き、生活面を安定させ、安心できる環境を整えることが何よりの支援になります。本人の気持ちを尊重する姿勢が、挑戦する力につながります。
また、将来のことを考えるあまり、必要以上の先回りや管理を行うと行き詰ってしまうことがあります。支援員や事業所と役割を分けることで、家族の負担も減り、より良い関わり方ができます。

まとめ:家族も一人で抱え込まないために
就労移行を利用するかどうかは、家族にとっても大きな決断です。だからこそ、正解を一人で探そうとしなくて大丈夫です。迷いながら考えること自体が、本人を大切にしている証拠です。
事業所の見学や相談を通して、第三者の視点を取り入れることで判断はしやすくなります。家族も支援を受けながら、一緒に前に進んでいく…その姿勢が、本人の安心と成長を支えます。

2025年5月に開所した就労移行支援アクセスジョブ名古屋伏見では、お子様の就労移行利用や就職に向けての進路などでご不安やお悩みのあるご家族様の相談も承っております。
いつでも見学・体験・相談が可能ですので、お気軽にご連絡ください!
就労移行支援アクセスジョブ名古屋伏見
名古屋市を中心に、春日井市・岩倉市など尾張西部エリアから通いやすい就労移行支援事業所です。
実際に、名古屋市中区、西区、昭和区、千種区、名東区などの地域の方にご利用いただいております。
アクセスジョブ名古屋伏見は、いつでも見学・体験・相談可能です。
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