
「職場での会話」が苦手な方へ。無理に話さなくてもコミュニケーションは成立します!|アクセスジョブ静岡
公開日:2026.02.10
更新日:2026.02.09

みなさん、こんにちは!就労移行支援事業所アクセスジョブ静岡です。
先日、グループワークの中で「人との適切な距離感」について話し合いを行いました。
「距離感」って、本当に難しいですよね。
私たち職員も日々「どう伝えるのがベストかな?」と悩むこともありますし、利用者さんからも「過去に人との距離感で失敗してしまった」というお声をよく伺います。
本日のブログでは、就職した後に役立つ「職場での適切な距離感」について、一緒に考えていきましょう。
●「友達」と「同僚」は、大切にするポイントが違う
「人との距離感」と聞くと、まずは友人や知人を思い浮かべるかもしれません。しかし、安定して働き続けるためには、「同僚との距離感」を意識することが大切です。
例えば、プライベートで悲しいことがあったとき。 家族や友達なら「今すぐ話を聞いて!」と頼ることで、心が軽くなることもあるでしょう。それは、お互いのプライベートな時間を共有し合う関係だからです。
では、相手が「同僚」だった場合はどうでしょうか。
職場では、自分も相手も「仕事をする時間」を過ごしています。
もし、業務中に個人的な相談で30分お話ししたとすると、お互いの作業の手が30分間止まってしまうことになります。
また、休憩時間であっても「相手が一人で休んでリフレッシュする時間」を大切に思う視点も必要です。
厳しいと感じるかもしれませんが、職場は「お互いがプロとして仕事に集中する場所」。
プライベートな悩みと仕事の時間を切り分ける「自己管理」は、自分自身が仕事に集中しやすくするため、そして「相手の仕事のペースを尊重するため」の大切なマナーなのです。
●「沈黙」は悪いことじゃない?同僚との適切な距離感
「そう言われると、会社の人と何を話せばいいかわからない!」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、安心してください。 実は、「仲良くなるために、たくさん会話をしなければならない」というのは、一つの思い込みかもしれません。
職場での最も重要なコミュニケーションは、実はおしゃべりではなく「仕事」そのものなのです。
- 毎日、明るく挨拶をする
- 仕事を教えてもらったときに、心を込めて「ありがとうございます」と伝える
- わからないことは、早めに質問する
- 余裕があるときに「何かお手伝いしましょうか?」と声をかける
これらはすべて、立派な「職場のコミュニケーション」です。
会話が苦手だと感じている方ほど、「面白いことを話さなきゃ」「沈黙を埋めなきゃ」と無理をしてしまいがちです。
ですが、仕事を通じて丁寧に関わっていれば、自然と周囲からの信頼は積み重なっていきます。
一生懸命に仕事に取り組む姿こそが、何よりも雄弁に「あなたの誠実さ」を相手に伝えてくれるのです。
●まとめ:無理に会話力を鍛えなくても大丈夫
もちろん、雑談が好きな方が楽しく会話をすることを否定するわけではありません。明るい雑談が職場の空気を和ませることもあります。
ですが、もしあなたがコミュニケーションに苦手意識を感じているのなら、「無理に会話を頑張らなくても、仕事を通じた関わりを大切にすればいい」と考えてみてください。
「会話」にこだわるのをやめて、「目の前の仕事」と「最低限の挨拶」を大切にする。
それだけで、職場での距離感はぐっと楽になり、自然と良い人間関係が築けるようになっていきます。
アクセスジョブ静岡では、こうした「現場で役立つ人との接し方」も、日々のプログラムを通じて一緒に練習しています。
職場での距離感に悩まれている方は、ぜひ一度「無理に話さなくても大丈夫」ということを、お守りのように心に置いてみてくださいね。
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