ブログ

新潟
ビジネスマナーの基本!時間を守る意識を高めるグループワーク
公開日:2025.04.21
更新日:2025.05.16

こんにちは!アクセスジョブ新潟利用者Mです。
突然ですが、皆さん時間というのは1日24時間で人類みな平等に与えられているものだとは思います。
その24時間の中で仕事だったり、家事、プライベートな時間…と様々なことをしていく上で必ず一緒についてくるものですよね。
今回はその「時間」がテーマとなっているグループワーク【時間を守る】について紹介!
今回の目的は、時間を意識してアクセスジョブでも行動してみよう! です

まずは、ビジネスで時間を守る場面を意見出ししてみたところ、出社時間が出ました。
実際は、出社時間、退社時間、会議の時間、アポの時間、セミナー説明会・面接などの際、取引先訪問時、締切期限(提出期限)と大まかにはこのようになります。
では仮にアクセスジョブを職場で例えたときにどのようなところで時間守らないといけないのか…
通所・退所、朝礼・終礼・グループワーク・提出物(アンケートや期限が決まってるもの)が主なものとなります。
なぜ時間守らないといけないのか?
・仕事において当たり前に守るべきだから
→周りに迷惑をかけてしまうから
時間守らないとどうなるの?
・相手の貴重な時間を奪うことになる
・信頼を失うきっかけになる・信用を失うきっかけとなる
時間を守るためにはどうするべきか?
- 余裕を持って行動する
- スケジュールの把握
- 家を出る時間を早める工夫
- 業務においても時間内に仕事を完了できるように心がける
- やむを得ない理由で遅れる場合は、速やかに関係者に連絡する
昨今の企業で信頼される人は、
仕事ができる人<時間を守れる人の方が信頼されます。
その理由として、しっかりと時間を守り規則正しく自己管理ができる人を企業が求めているからです。
仕事ができても時間にルーズだったり、いつ出勤できるかわからない状態である企業側も雇用が難しくなります。

最後にまとめで「時間を守れないと…」
・相手の時間も奪う
・信頼・信用を失うきっかけ
「時間を守れる人=自己管理ができる人」を学んだうえで、参加された皆さん一人ひとりがアクセスジョブ新潟を利用していく上での時間を守る目標を自分の胸に掲げて講義は終了しました。
私自身、体調が悪かったりしてしまい連絡するのがぎりぎりになってしまうことが多く、その分相手の時間を奪っていることに気が付いていなかったと深く反省しました。
会社勤めしていた時もそのようなことを結構していたなと思いますが、休みたくない一心からギリギリまで粘って、結局連絡して休むなんていうことが近年ざらにあったなと。
その連絡が早ければ、私が担当するところを他の従業員に振り分けたりして効率的に仕事ができたのではないかと思います。だからこそ、自分の中での最終的なボーダーライン(時間)をここまでにと決めて、その後はそれぞれ対応するというのをすることで、相手の時間も奪うことがなくなるのではないかと思いました。
また、自分も少しは心や身体を休ませようとという気持ちになり、ゆとり?ができるのではないかとも思いましたし、改めてその大切さを実感した講義だったなと思いました。
今回はこの辺で、またお会いしましょう(^^)/★
アクセスジョブ新潟では見学・体験を随時開催しております。
お問い合わせ、ご見学の際はお気軽にご連絡ください。
アクセスジョブ新潟
〒950-0087
新潟県新潟市中央区東大通2-3-26 プレイス新潟2階A号室
万代口から徒歩5分
駅前通りバス停から徒歩1分
☎:025-288-6773
HP:https://www.accessjob.jp/office/niigata/