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清澄白河

元利用者おすすめプログラムをご紹介VOL.2 「セルフケアトレーニング」

公開日:2026.02.06

更新日:2026.02.06

こんにちは。

アクセスジョブ清澄白河の事務員(元利用者)のSです。

元利用者ということもあり、通所中に私が受けたおすすめのプログラムをシリーズでご紹介したいと思います。

今回のVOL.2で紹介するプログラムは、

セルフケアトレーニングです!

利用していた当時、「自分のことなのに、意外と分かっていなかったな」と気づくきっかけになった、大切なプログラムのひとつです。

セルフケアトレーニングは、自分の心や体の状態を知り、無理をしすぎないための考え方や対処方法を少しずつ身につけていくプログラムです。

「調子が悪くなってから気づく」のではなく、早めに気づき、対応できるようになることを目指します。

状態の基本3段階

まず、状態には3段階があります。

良好状態・・・自分の本来の価値を発揮できる状態
注意状態・・・価値が発揮しにくくなった状態
悪化状態・・・価値が発揮できない状態

この3段階を自分のリズムで良好~注意~悪化を循環しています。

状態に合わせたセルフケアと配慮要求

セルフケア例と配慮要求例を紹介します。

 セルフケア例配慮要求例
良好状態休憩を忘れずにとる仕事を受けすぎてしまいがち注意
注意状態疲れを感じたら休憩15分ほど休憩をもらう
悪化状態自宅で回復に努める休みをもらう

だた「体調が悪い」というだけでなく、より具体的な状態を把握することが必要です。

自分の状態を把握し、回復行動(セルフケア)をするために配慮要求する。

これが実際にやるとなると難しいです。

まず、自分がどういう状態なのか、状況に応じたセルフケアを見つけ、配慮を要求するのか・要求しなくても大丈夫か、など自分を分析します。

これを取得するには時間がかかるので、少しずつ身に付けていきました。

プログラムでは状態に応じてのサインや対処プランなどの例もあげてもらえるので、「自分はこれかも」と当てはまるものが見つかるかもしれません。

プログラムに参加して感じた、3つのポイント

今の自分の状態に気づけるようになる

このトレーニングを通して、「今、自分はどんな状態なのか」を考える習慣が身につきました。疲れているのか、無理をしているのか、それとも少し余裕があるのか。自分の状態に気づけるだけでも、気持ちが楽になることがあります。

体調や気分に合わせたセルフケアを選べるようになる

「調子が悪いときは、こうする」「少し疲れを感じたら、ここで一度休む」など、自分に合った対処方法を考えられるようになりました。

以前は我慢してしまうことが多かったのですが、無理をしない選択ができるようになったと感じています。

状況に応じて、必要な配慮を伝えられるようになる

セルフケアトレーニングでは、「自分の状態を人に伝えること」も大切にしています。

必要な配慮を言葉にできることは、働くうえでもとても大切だと実感しました。

おわりに

私は通所前、病気に対する対処方法が薬を服用して落ち着くまで待つといったことしかできずにいました。

ですが今は、自分の体調を確認し、こうなったらこのセルフケアをする、そのうえでこのような配慮をお願いする、といったことがわかってきました。

このプログラムは“自分を知る・守る・大切にする”ための土台づくりになると感じています。

「やってよかった」と心から思えるプログラムのひとつです。

少しでも気になった方がいらっしゃいましたら、

お気軽にお問い合わせくださいね!

ご見学や体験もできますよ。

今後もたくさんのおすすめプログラムをご紹介していきます。

VOL.3もお楽しみに!

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