
【注意】「調子がいいから減らした」は本当に大丈夫?服薬の配分を変える前に知っておきたいこと
公開日:2026.02.21
更新日:2026.02.21

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こんにちは。アクセスジョブさいたまです!
「最近調子がいいから、少し薬を減らしても大丈夫かも…」
そう感じることは、決して珍しいことではありません。
ですが、自己判断で服薬の量や回数を変えることには、思わぬリスクが伴う場合があります。
また、障害者雇用の採用面接では、服薬について質問されることもあり、 その際にどう答えるべきか悩まれる方もいらっしゃいます。
今回は、服薬を自己判断で調整しないほうがよい理由を、わかりやすくお伝えします。
① 調子がいいのは「薬が支えてくれているから」かもしれません
今の安定した状態は、薬が適切に作用している結果であることが多いです。
自己判断で量を減らしてしまうと、
- 症状がぶり返してしまう
- 急に体調が崩れてしまう
- 元の安定した状態に戻るまで時間がかかる
といった可能性があります。
「良くなったから減らす」ではなく、 「良い状態を保てている理由は何か」を考えることが大切です!
② 急な減薬・中断は「離脱症状」が出ることも
特に精神科のお薬では、急に減らしたり中断したりすると、
- 不安やイライラ
- 不眠
- めまい・吐き気
- 気分の落ち込み
などの症状が出ることがあります。
これは「病気が悪化した」のではなく、 急な減薬による影響である場合も少なくありません。
③ 気づかないうちに変化していることもあります
体調や気分の変化は、
- 本人よりも周囲の方が先に気づく
- 悪化してから初めて自覚する
ということもあります。
「まだ大丈夫」「ずっと飲んでいないから大丈夫」と思っている間に、少しずつ無理が積み重なり、 就職活動や職場定着に影響が出てしまうケースもあります。
④ 元に戻せば大丈夫、とは限りません
一度自己判断で服薬を乱してしまうと、
- 以前と同じ量が効きにくくなる
- 薬の再調整に時間がかかる
といったケースもあります。
安定していた状態に戻すまでに、思った以上に時間が必要になることもあります。
面接での服薬の質問に不安を感じたら
障害者雇用の面接では、服薬状況について確認されることがあります。
その際に、
- 「減らしています」
- 「自己判断で調整しています」
と答えることが、企業側に不安を与えてしまう場合もあります。
服薬が安定していることは、 「体調管理ができている」という安心材料にもなります。
服薬について迷ったときは、必ず主治医に相談を
お薬の量を減らしたい、調整したいと感じたときは、 必ず主治医に相談することが大切です。
医師は、症状の経過や生活状況を踏まえながら、 安全な方法を一緒に考えてくれます。
必要に応じて、企業様や支援機関と情報共有を行う場合もあります。
アクセスジョブさいたまでは、主治医と連携しながら支援しています
アクセスジョブさいたまでは、必要に応じて通院同行を行い、 主治医からのご意見をいただきながら支援を進めています。
体調の安定を第一に考え、医療機関と常に連携を取りながら、 安心して就職活動に取り組める環境づくりを大切にしています。
「薬のことが不安」
「主治医にうまく相談できるか心配」
そんなときも、ひとりで抱え込まずに、ぜひご相談ください。

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