
元利用者が考える、自己肯定感とは?
公開日:2026.02.25
更新日:2026.02.25

こんにちは。
アクセスジョブ清澄白河の事務員(元利用者)のSです。
私は元々自己肯定感があまりなく、ありのままの自分を好意的に受け入れることが苦手でした。
就職を目指していると、
「自信がない」
「自分にできるだろうか」
そんな気持ちになることはありませんか。
アクセスジョブ清澄白河に通い始めたばかりの頃や就活中は、特に不安や焦りを感じやすかったです。
ですが、自己肯定感は一気に高めるものではなく、
少しずつ育っていくもの
なのかもしれません。
今回は、自己肯定感との向き合い方について考えてみたいと思います!
■ 自己肯定感は「高めなければいけない」ものではない
「自己肯定感を高めましょう」という言葉を聞くと、前向きで、自信があって、いつも堂々としていなければならないように感じることがあります。
でも実際は、
落ち込む日があってもいい。
不安になる日があってもいい。
就労に向けて動いている中で、気持ちが揺れるのは自然なことです。
大切なのは、 「自信がない自分はダメだ」 と二重に責めないこと。「今はちょっと自信がないな」 と思えること。
それだけで十分なのです。
■ 比べてしまうのは自然なこと
事業所の中で、
「他の人は資格を取っている」
「もう面接に進んでいる人がいる」
と感じることもあるかもしれません。
比べてしまうのは、悪いことではありません。
人は、自分の位置を確認するために無意識に周りと比べてしまうものです。
でも、回復のペースも、成長のスピードも、人それぞれ違います。
昨日の自分より少し前に進めたかどうか。
比べるなら、過去の自分と比べること を意識してみてください。■ 小さな「できた」が心を支える
通所中では、
そんな小さな「できた」を大事にしてきました!
一見小さく見えることでも、それは確実に前進です。
脳は「できた」という経験を積み重ねることで、少しずつ安心感を覚えていきます。
大きな成功よりも、 小さな成功の積み重ね が自己肯定感を育ててくれると思います!
■ 完璧を目指さなくていい
「ちゃんとできるようになってから就職しなきゃ」
そう思う方も少なくありません。
でも、完璧な準備が整ってから働き始める人は、ほとんどいないと思います。
できない部分があってもいい。
苦手なことがあってもいい。
配慮を受けながら、少しずつできることを増やしていけばいいのです。
“今の自分でも大丈夫”
と少しずつ思えるようになること。
それが、就職への大きな土台と感じました!
■ おわりに
自己肯定感は、一日で高まるものではありません。
その積み重ねが、気づかないうちに自信へと変わっていきます。
焦らなくていい。
比べすぎなくていい。
自分のペースで、少しずつ育てていけばいいのだと思います。
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