
障がい者のための3月体調管理術
公開日:2026.02.27
更新日:2026.02.27

3月の就活:障がい者が意識したい体調管理のポイント

1. 「三寒四温」と自律神経への対策
3月は「三寒四温」と言われる通り、気温差が非常に激しい時期です。この寒暖差は自律神経を乱し、倦怠感や気分の浮き沈み、持病の悪化を招きやすくなります。
- 対策: 外出時は「脱ぎ着しやすい服装」を徹底しましょう。面接会場の室温と外気温の差に対応できるよう、ストールや軽いカーディガンを活用してください。また、夜は湯船に浸かり、身体を芯から温めてリラックスする時間を強制的に作りましょう。
2. 「情報過多」による脳疲労を防ぐ
ナビサイトのオープンや説明会ラッシュで、3月は入ってくる情報量が爆発的に増えます。発達障がいや精神障がいをお持ちの方は、特に「脳のオーバーヒート」に注意が必要です。
- 対策: 1日のうち「就活を全くしない時間」を決めましょう。スマホの通知をオフにする時間を1時間でも作るだけで、脳の疲れは劇的に改善します。スケジュール管理は詰め込みすぎず、「予定のあとに30分のバッファ(予備時間)」を置くのがコツです。
3. 「他人と比較しない」メンタルガード
SNSでは「内定が出た」「説明会に◯社行った」という声が飛び交い、焦りを感じやすい時期です。しかし、就活のゴールは「早く決めること」ではなく「自分に合った環境を見つけること」です。
- 対策: 調子が悪い日は「今日は休むのが仕事」と割り切りましょう。障がい特性を考慮した就活では、自分のペースを守ることこそが、長期的な成功(早期離職の防止)に直結します。
企業が見ているのは「リカバリー力」
面接で体調について聞かれた際、大切なのは「体調が悪くならないこと」ではなく、「悪くなりそうな時にどう対処しているか」を伝えられることです。
(例) 「3月は気圧の変化で疲れが出やすい自覚があるため、あらかじめ週末は予定を入れず休息に充て、週明けに影響が出ないよう調整しています。」
このように、自分の特性を理解し、先回りして管理できている姿勢は、企業にとって大きな安心材料になります。
まとめ:自分を一番の味方に
3月は長く厳しい戦いの入り口に見えるかもしれません。しかし、春の訪れとともに少しずつ日が長くなるように、一歩ずつ進めば必ず道は開けます。
「今日は説明会の予約が1つできた」「履歴書を1行書けた」そんな小さな前進を、まずは自分で思いきり褒めてあげてください。

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