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【就活準備】集中力が続かない…を解決!就職に向けたトレーニング5選

公開日:2026.01.23

更新日:2026.01.23

「仕事に集中したいのに、つい周りの音が気になってしまう」「午後はどうしても集中力が切れてしまう」といった悩みはありませんか?

集中力は、筋トレと同じように正しい方法で訓練すれば少しずつ高めていくことが可能です。今回は、障がい特性を理解しながら取り組める、実践的な訓練内容をご紹介します。

1. 「時間管理」の訓練:ポモドーロ・テクニック

集中力を維持する最も効果的な方法は、「あえてこまめに休む」ことです。

  • 訓練内容: 25分間の作業と5分間の休憩を1セットとして繰り返します。
  • ポイント: 「25分だけなら頑張れる」という心理的ハードルを下げる効果があります。タイマーを使用し、休憩時間はしっかり椅子から離れるなど、脳をリセットする習慣をつけます。

2. 「シングルタスク」への習熟

一度に複数のことをこなそうとすると、脳はパニックを起こしやすくなります。

  • 訓練内容: 「今はメールの返信だけ」「今は書類の封入だけ」と、一つの作業に100%の意識を向ける練習をします。
  • ポイント: 作業を細分化したリスト(ToDoリスト)を作成し、終わったらチェックを入れる「達成感」を積み重ねることで、集中力の持続時間を延ばします。

3. 「マインドフルネス・呼吸法」の導入

パニックや不安から集中が途切れる場合に有効なのが、呼吸を整える訓練です。

  • 訓練内容: 椅子に深く座り、自分の呼吸だけに意識を向ける時間を5分間設けます。
  • ポイント: 雑念が浮かんでも「あ、今別のことを考えたな」と気づくだけでOK。自分の意識を「今、ここ」に戻す力を養うことで、仕事中の切り替えがスムーズになります。

4. 「環境調整」のシミュレーション

集中力は、個人の努力だけでなく環境にも左右されます。

  • 訓練内容: 自分が何に気を取られやすいか(視覚情報、物音、話し声など)を分析し、対策を講じます。
  • ポイント: 衝立を利用する、ノイズキャンセリングイヤホンを使用する、机の上を整理整頓するといった「集中できる環境」を自分で整えることも、立派な就労訓練の一つです。

5. 「軽作業」による持続力の強化

実際の事務作業や軽作業を通じた実践的なトレーニングです。

  • 訓練内容: パズル、データ入力、部品の組み立てなど、一定の動作を繰り返す作業を行います。
  • ポイント: 毎日同じ時間に同じ作業を行うことで、生活リズムを整え、仕事モードに切り替える「集中スイッチ」を作りやすくします。

大切なのは「自分に合ったペース」を見つけること

集中力を高める訓練において最も大切なのは、「今の自分がどれくらい集中できるのか」を正確に知ることです。

15分しか続かないのであれば、まずは15分を完璧にこなす。それができたら17分、20分と少しずつ伸ばしていけば良いのです。無理をして長時間座り続けることだけが集中力ではありません。

自分なりの「集中のコツ」を掴むことは、企業に対して「私はこういう工夫をすれば安定して働けます」というアピール(合理的配慮の依頼)にも繋がります。

一歩ずつ、就職に向けた準備を進めていきましょう!

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